ピンク電話登場。 |
1. MC-3P(アナログ公衆電話)1986年(昭和61年) テレカが使えるようになった公衆電話。ところで、この長すぎるカールコード、実物のコードの伸ばした時の長さを元にしてるんじゃないかな。 |
2. DMC-7(ディジタル公衆電話)1996年(平成8年) 渋いグレーの公衆電話。データ通信できるすごいやつだが、誰もデータ通信はしてなかった。 |
2. MC-D8(アナログ公衆電話)2016年(平成28年) 今もあるところにはある公衆電話。 |
4. プッシュ式100円公衆電話機1982年(昭和57年) プッシュ式で100円硬貨が使えるようになった公衆電話。 |
5. 大形ピンク電話機(特殊簡易公衆電話機)1972年(昭和47年) 置きたい人が置ける公衆電話。2005年まで買えたらしい。 |
6. 100円ピンク電話機(特殊簡易公衆電話機)1985年(昭和60年)今でも見かけるような気がするけど、こちらも2005年に販売終了。 |
歴代の公衆電話たち。赤電話は第一弾のもの。 |
印象が薄い公衆電話のディテール。 |
ピンクと赤。 |
後で会社に電話しよう。 |
タカラトミーアーツ NTT東日本・NTT西日本 公衆電話ガチャコレクション 番外編
価格:300円(税込)
発売時期:2024年9月